
【9月13日 AFP】ポルトガル南部の保養地プライアダルス(Praia da Luz)で英国人女児マデリン・マクカーン(Madeleine McCann)ちゃん(当時3)が失踪した事件で、マデリンちゃんの両親は自身の弁護費用を、マデリンちゃん捜索のために設立された基金からは支払わない意向を示した。マクカーン家の代理人が12日、明らかにした。
代理人のDavid Hughes氏は「マクカーン夫妻は自身の弁護費用の支払いを基金からは行わないとしている」と表明。基金にはこれまで100万ポンド(約2億3000万円)以上の寄付が寄せられている。
代理人は、「夫妻は、基金から費用を支払ったとしても寄付者の90%は何とも思わないと考えているが、10%の寄付者がそれを望まないなら、その寄付者の気を揉ませたくないとしている。現状では論争を避けたい意向だ」と夫妻の見解を代弁した。(c)AFP



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