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ミャンマーで仏僧数百人が、民兵20人を人質に

  • 2007年09月06日 21:51 発信地:ヤンゴン/ミャンマー
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2004年4月27日、ミャンマーの都市ヤンゴン(Yangon)の寺院シュエダゴンパゴダ(Shwedagon Paya)の中を歩く仏教の僧侶。(c)AFP

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【9月6日 AFP】ミャンマーの僧院で6日、民兵組織の治安部隊兵士約20人が人質として、数百人の仏僧によって拘束された。前日、燃料価格の急騰に反対する僧侶らの抗議デモと治安部隊が衝突したことが発端となっている。

 事件が発生したのは商業都市ヤンゴン(Yangon)から北へ約500キロにある同国中部の都市パコック(Pakokku)。

 電話取材に応じた僧院周辺の住民らによると、治安部隊の一群は、前日の抗議デモに対し振るった暴力について謝罪しに僧院を訪れたが、僧侶らは部隊を僧院に閉じ込め、また乗ってきた車両5台のうち4台に火を放った。

 前日、僧侶300人が燃料価格急騰に抗議するデモを行った際、治安部隊の取り締まりにより少なくとも参加者3人が負傷した。治安部隊は空へ向けて威嚇発砲を行ったほか、デモを解散させようと竹やりで追い立てるなどした。

 ある住民は「僧侶らからこの件については町の人間はかかわるなと言われた。自分たちだけで問題を解決したいと言っている」と述べた。(c)AFP

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