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ドイツ西部でイタリア人6人の射殺事件、マフィア同士の抗争か

  • 2007年08月16日 06:59 発信地:デュイスブルク/ドイツ
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2007年8月15日、ドイツ西部デュイスブルク(Duisburg)の鉄道駅付近で、イタリア人射殺事件の現場で警備に当たる警察官。(c)AFP/DDP/MICHAEL GOTTSCHALK

【8月16日 AFP】ドイツ西部の工業都市デュイスブルク(Duisburg)で15日未明、イタリア人6人の遺体が発見され、警察当局ではマフィアの抗争に巻き込まれて射殺されたものとみて捜査している。

 イタリアのジュリアーノ・アマート(Giuliano Amato)内相によると、死亡したのは16歳から38歳までの6人で、うち2人は兄弟だった。6人は、イタリア南部カラブリア(Calabria)州のマフィア同士の抗争に巻き込まれたものとみられる。

 遺体は15日未明、デュイスブルクの鉄道駅付近に駐車された車両2台から通行人によって発見された。地元警察当局は、すべての遺体が「複数の銃弾を受けている」ため、無差別に発砲されたものとみている。

 発見当時、1人は生存していたが、治療のかいなく死亡した。

 6人は、犠牲者のうちの1人の誕生日を祝うため、事件現場付近の飲食店に集まっていた。

 事件発生直後、現場から2人の人物が車で走り去るところが目撃されており、警察当局はほかの目撃者にも証言を呼びかけている。

 警察は犯行がマフィアによるものと断定はしていないが、可能性はあるとしている。(c)AFP/Richard Heister

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