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トム・ハンクスら、映画の収益分配求め訴訟起こす

  • 2007年08月09日 19:33 発信地:ロサンゼルス/米国
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2007年6月7日、ロサンゼルスのシネラマ・ドーム(Cinerama Dome)で開催されたHBOのオリジナルシリーズ『Big Love』のプレミア試写会に出席したトム・ハンクス(Tom Hanks)。(c)AFP/Getty Images Michael Buckner

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【8月9日 AFP】2002年のコメディ映画『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング(My Big Fat Greek Wedding)』をめぐり、プロデューサーを務めたトム・ハンクス(Tom Hanks)らが、米映画制作会社ゴールド・サークル・フィルムズ(Gold Circle Films)を相手取り、収益分配を求めて訴訟を起こしていたことが明らかとなった。8日、ロサンゼルス・タイムズ(Los Angeles Times)紙が報じた。

 ハンクスと共に訴えを起こしたのは、共同プロデューサーでハンクスの妻のリタ・ウィルソン(Rita Wilson)とゲイリー・ゴーツマン(Gary Coetzman)、主演と脚本を務めたニア・ヴァルダロス(Nia Vardalos)の4人。要求している分配額は明らかにされていない。

 6日にロサンゼルス司法当局に提出された訴状によれば、制作費わずか500万ドル(約6億円)だった『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』は公開以来、世界中で3億7000万ドル(約440億円)の収益を上げているという。

 この作品により、それまでは無名だったヴァルダロスがアカデミー賞にノミネートされ、作品自体も近年で最も成功を収めたロマンティック・コメディの一つとなった。

 訴訟を起こした4人は金額に関しては一切触れず、ゴールド・サークル・フィルムズが「故意に悪意を持って、契約上の原告側の権利を無視した」と主張している。ゴールド・サークル側は同紙の取材に対し、訴訟には「何のメリットもない」と答えている。(c)AFP

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