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南オセチア付近への空爆、グルジア政府はロシアを非難

  • 2007年08月08日 04:36 発信地:ツィテルバニ/グルジア
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2007年8月7日、グルジアのツィテルバニ(Tsitelubani)村で、ロケット弾の破片を調べる専門家。(c)AFP/VANO SHLAMOV

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【8月8日 AFP】グルジア政府は7日、南オセチア自治州(South Ossetia)付近で発生した空爆はロシアによるものだとして、ロシア政府を非難した。親欧米派のグルジアと隣国ロシアの緊張関係は急速な高まりを見せている。

 グルジアのミハイル・サーカシビリ(Mikheil Saakashvili)大統領は、「ロシアが、グルジアの安定を損ない、政策を変更させるために混乱を起こそうとしている」と述べ、非難した。

 ロシアのテレビ局は、グルジアの首都トビリシ(Tbilisi)から約50キロメートルに位置するツィテルバニ(Tsitelubani)村近郊の地面に開いた、小型の深い穴の映像を放映。投下されたロケット弾は爆発しなかったものと見られるが、周囲には破片が飛び散り、ロシアのキリル文字が刻まれているものも見受けられたという。

 空爆を目撃したという村の住人、Dinar KaziyevさんはAFPに対し「2機の飛行機が飛んできた。うち1機が急降下して、何かを落とした」と語っている。(c)AFP/Vano Shlamov

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