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国連、コートジボワールでの国連要員による性的虐待を確認

  • 2007年07月24日 05:32 発信地:アビジャン/コートジボワール
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アフリカ西部のコートジボワールで活動する国連コートジボワール活動(United Nations Operation in Cote d’Ivoire、UNOCI)のモロッコ軍部隊。(2007年4月15日撮影)。(c)AFP/ISSOUF SANOGO

【7月24日 AFP】アフリカ西部のコートジボワールで平和維持活動を行っている国連コートジボワール活動(United Nations Operation in Cote d’IvoireUNOCI)は23日、同活動に参加しているモロッコ軍部隊の隊員数人が、複数の未成年の少女に対し性的虐待を行ったことを認めた。

  国連(United NationsUN)のMargarita Amodeo広報官がAFPに語ったところによると、内部調査の結果、事実が確認され、被害者には未成年者が含まれているという。

 国連は前週末、隊員による性的虐待等の申し立てに対する内部調査を受けて、モロッコの部隊を外出禁止にしていた。

 国連の発表によると、現在、本格的な調査が開始されており、調査対象は、反政府勢力が支配するコートジボワール北部のブアケ(Bouake)で活動するモロッコ軍の派遣部隊だとされる。

 Amodeo広報官は、これまでの調査結果からは、この事件に関与したのはブアケで活動するモロッコ軍部隊に限定されると語った。

 モロッコはバングラデシュに続き、世界で2番目に国連の平和維持活動要員を拠出している。(c)AFP

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