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国連要員に性的虐待の疑い、コートジボワール

  • 2007年07月22日 06:22 発信地:アビジャン/コートジボワール
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2007年3月15日、ブアケ(Bouake)から15キロ離れたDjobonouaで警備にあたる国連(United Nations、UN)の平和維持部隊。(c)AFP/KAMBOU SIA

【7月22日 AFP】国連(United NationsUN)は21日、コートジボワールで平和維持活動を行う国連コートジボワール活動(United Nations Operation in Cote d'IvoireUNOCI)の要員による多数の性的虐待があったとして、問題となっている部隊隊員をキャンプから外出禁止としたと発表した。

 問題となっているのはブアケ(Bouake)で活動にあたるモロッコの部隊で、国連は内部調査を開始したと発表している。

 さらなる調査が進められる予定ではあったが、事態の深刻性から部隊に対して即座の外出禁止がとられるに至った。

 20日に出された声明の中で国連は、「性的虐待を一切許容しないこと、すべての国連要員が高い倫理意識を持って行動することを確保すること」との方針を強調している。

 モロッコはバングラデシュに続き、世界で2番目に国連の平和維持活動要員を拠出している。(c)AFP/Christophe Koffi

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