2007年7月6日、パリで故ジョルジュ・ポンピドー(Georges Pompidou)元フランス大統領の夫人の葬儀に参列したジャック・シラク(Jacques Chirac)前仏大統領。(c)AFP/PATRICK KOVARIK
【7月19日 AFP】ジャック・シラク(Jacques Chirac)前仏大統領(74)が19日、パリ市長時代の公金横領疑惑について司法当局の事情聴取を受けていたことがわかった。司法関係者が明らかにした。パリ・マッチ(Paris-Match)誌(電子版)が報じたところによると、シラク氏は刑事訴追も視野にいれた「重要参考人」として事情聴取されたという。疑惑は、シラク氏のパリ市長時代(1977年から1995年)に、同氏が党首を務めていた「共和国連合(RPR)」が党員の給与をパリ市や請負会社に支払わせていたとされるもの。シラク氏は5月に大統領の座を退いている。(c)AFP