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英連続テロ事件、豪政府が保釈決定のインド人医師を再拘束

  • 2007年07月17日 15:30 発信地:シドニー/オーストラリア
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2007年7月16日、インドのバンガロール(Bangalore)の自宅前で取材に応じるモハメド・ハニーフ医師の妻。(c)AFP/Dibyangshu SARKAR

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【7月17日 AFP】(一部更新)オーストラリア政府は16日、6月末の英連続テロ事件に関わったとしてインド国籍のモハメド・ハニーフ(Mohammed Haneef)医師(27)の身柄を再拘束、シドニー(Sydney)の移民拘留センターに移送した。

 同医師は、テロ組織に携帯電話の「SIMカード」を渡したとして、テロ組織支援の罪で14日に予審送致されたが、拘束の数時間前に保釈金1万ドル(約120万円)で保釈が認められていた。

 ケビン・アンドルーズ(Kevin Andrews)移民・市民権相は会見で、拘束理由について「警察の情報を総合すると、ハニーフ容疑者は英テロ事件に関わった人物と接触していたと言わざるをえない」と説明。同医師のビザを取り消したことを明らかにした。

 同医師の拘束について、弁護士、人権団体、イスラム教指導者らは「野蛮な処置」と非難している。また、同医師の妻は、オーストラリア政府を非難するとともにインド政府に介入を求めた。(c)AFP

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