【7月12日 AFP】日本各地の男性用トイレなどから1万円札入りの封筒が見つかっている事件で、「謎の慈善家」探しに世間の関心が集まっている。
誰が何の目的で置いたのかについて各紙は「お年寄りの一風変わった慈善行為」「引退した公務員」「新興宗教の信者」などとの憶測を載せている。
「1万円札騒動」は埼玉、秋田県庁が男性トイレから1万円札入りの封筒が見つかったと届け出たことから明らかになった。これが発端となり、その他の自治体も同様の事例があったことを次々と告白。1万円札が発見された場所は18の都道府県におよぶことがわかった。
どの場合も共通するのは、紙幣が和紙に包まれており、「修業の糧としてお役立て下さい」などと書かれたと手書きの手紙が添えられていることだ。
共同通信によると、各地で発見された1万円札の総計は425万円に上るという。(c)AFP
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