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英テロ未遂容疑者、アルカイダとのつながりが浮上

  • 2007年07月06日 17:13 発信地:ロンドン/英国
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グラスゴー(Glasgow)空港で警備に当たる武装警官(2007年7月2日撮影)。(c)AFP/Kieran Dodds

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【7月6日 AFP】ロンドンとグラスゴー(Glasgow)で発生したテロ未遂事件で逮捕された容疑者に対する取り調べが進むなか、容疑者と国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)との強いつながりが浮かび上がってきた。

 国内各紙は今回の事件におけるアルカイダの役割を中心に取り調べが行われていると報じた。

 ガーディアン(Guardian)紙は、情報局保安部(MI5)や同秘密情報部(MI6)がイラクにいるアルカイダ・メンバーを捜査対象にしていると報道。またタイムズ(Times)紙は国外情報機関の高官の話として、「事件の背後にアルカイダがおり、英国在住のアルカイダ支持者が計画したものであることは当初から明らかだ」と伝えた。

 ゴードン・ブラウン(Gordon Brown)英首相も1日の段階で、「一般論として、世界各地で発生しているテロにアルカイダとつながりを持つ容疑者が関与しているのは明白だ」と語り、今回のテロ未遂事件にもアルカイダがかかわっている可能性を示唆している。

 逮捕された8容疑者のうち6人はロンドン市内の警察署に拘置されており、警察当局は7日までに起訴、もしくは拘置期間の延長申請の選択を迫られる。国内では2005年7月の同時テロ後、テロ容疑者を起訴なしで最長28日間拘置できるよう法改正されている。(c)AFP/Prashant Rao

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