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ルワンダ政府軍元少佐、国連平和維持部隊兵士殺害で有罪

  • 2007年07月05日 14:07 発信地:ブリュッセル/ベルギー
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2007年7月4日、ブリュッセル(Brussels)で開かれているBernard Ntuyahaga元ルワンダ政府軍少佐に対する裁判で、判決後に喜びを分かち合う遺族。(c)AFP/BELGA/FRANCOIS WALSCHAERTS

【7月5日 AFP】ブリュッセル(Brussels)の裁判所は4日、1994年にウィリンヂイマナ(Agathe Uwilingiyimana)首相(当時)の護衛をしていた国連平和維持部隊のベルギー兵10人を殺害した罪に問われていた、ルワンダ政府軍のNtuyahaga Bernard元少佐(55)に有罪判決を言い渡した。

 12人の陪審員は5時間に及ぶ協議の結果、 ベルギー兵を拉致してキガリ(Kigal)のキャンプに連行するよう指示したとして、Bernard元少佐に「謀殺罪」で有罪の評決を下したが、ウィリンヂイマナ首相殺害については無罪とした。

 ツチ人の同首相は1994年4月7日、ベルギー兵が武装解除された後、自宅で殺害された。その数時間前、フツ人のハビャリマナ(Juvenal Habyarimana)大統領が暗殺されたのを機に、ルワンダ国内で大虐殺が発生、少数派のツチ人と穏健派フツ人を中心に約80万人がフツ強硬派によって殺害されるという事態が発生した。(c)AFP

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