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音痴が原因でカラオケ殺人、フィリピン

  • 2007年05月31日 22:12 発信地:マニラ/アンギラ
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8月22日、マニラ(Manila)のショッピングセンターで、レーザーディスクカラオケに合わせて歌う販売員。(c)AFP

【5月30日 AFP】フィリピンの首都マニラ(Manira)東部サンマテオ(San Mateo)地区のカラオケバーで29日、歌唱中の男性が「歌が下手だ」と苦情を言った男に銃で撃たれて死亡した。地元警察が31日、発表した。

 殺害されたのは無職の男性、Romy Baligula氏(29)。29日晩、同市のカラオケバーで歌を歌っていたところ、警備員のRobilito Ortega容疑者(43)が音程が外れていると怒鳴りつけた。Baligula氏がそれを無視し歌をやめなかったため、Ortega容疑者は拳銃を取り出し、Baligula氏の胸部を撃った。Baligula氏は即死だったという。Orgeta容疑者は事件の直後、非番の警察官に取り押さえられた。

 フィリピンのカラオケバーでは殺人や暴力事件が珍しくないという。

 マニラのカラオケバーでは、フランク・シナトラ(Frank Sinatra )のヒット曲「マイ・ウェイ(My Way)」は、音程が外れていることが原因で争いや殺人が起こったため、選曲リストから除外されているという。(c)AFP
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