国際ニュース検索

選挙違反事件で有罪判決、タイ愛国党解党

  • 2007年05月31日 03:24 発信地:バンコク/タイ
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

2007年5月30日、バンコク(Bangkok)のTRT党本部で裁判所の判決を聞く人々。(c)AFP/Miyuki RYOKO

【5月31日 AFP】タイ憲法裁判所は30日、前年4月の総選挙での選挙違反をめぐる裁判で、辞任したタクシン・シナワット(Thaksin Shinawatra)前首相のタイ愛国党(Thai Rak ThaiTRT)に対し有罪を言い渡し、これにより同党は解党する運びとなった。

 裁判官の1人は「TRTは総選挙で2度勝利しているにもかかわらず法律を順守せず、政党としての存続は許されない。よって裁判所から解党を命じられた」と明らかにした。

 この判決により、タクシン前首相およびTRT党幹部110人は5年間政治活動が禁止される。

 タクシン前首相は前年9月のクーデターで首相を辞任した数日後、党首も辞任している。

 判決が言い渡された直後、現在のTRT指導者、チャトゥロン・チャイセーン(Chaturon Chaisang)党首代行は、政治活動禁止の判決に対し「まったく予想外」と表明したが、同党の支持者に対して裁判所の判決を順守するよう訴えた。(c)AFP

    関連情報

このニュースをブログに利用する

このニュースをソーシャルブックマークに登録する

  • みんトピに投稿
  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • トピックイットに投稿する

関連商品

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ