【愛知 18日 AFP】愛知県長久手町で銃を持った男が2日間にわたり民家に立てこもっていた事件で18日夜、元暴力団組員の大林久人容疑者(50)が自ら投降し、県警が同容疑者の身柄を確保した。
待機していた機動隊員がペットボトルとビニール袋を手に、自宅から外に出てきたウインドブレーカー姿の大林容疑者を取り押さえ、事件はあっけない幕切れを迎えた。
同事件の一部始終はテレビで生中継され、数百万人がテレビを通じて事件の経過を固唾をのんで見守っていた。
事件が起きたのは17日午後で、銃を持って元妻を人質に立てこもった大林容疑者が長男と次女に発砲して軽傷を負わせたほか、県警署員にも発砲し重傷を負わせた。同日夜には、同容疑者の銃撃を受けた機動隊員が死亡。元妻は18日午後、自力で脱出し無事保護されている。
写真は同日、大林容疑者が立てこもる民家を取り囲む機動隊員ら。(c)AFP/Kazuhiro NOGI
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