【ロサンゼルス/米国 8日 AFP】パリス・ヒルトン(Paris Hilton、26)が保護観察期間中の無免許運転で実刑判決を受けたことにより、長年連れ添ったマネージャーとの関係を解消することが7日、明らかになった。
パリス・ヒルトンは、飲酒運転で保護観察期間中に2度無免許で運転したとされ、4日に行われた公判で、45日間の禁固刑に処せられることが確定している。
公判でパリス・ヒルトンは、マネージャーのElliot Mintz氏から運転しても問題ないと言われ運転したと主張した。
インターネットサイトTMZ.comが報じたコメントでMintz氏は、誤解の責任は自分にあるとしている。
Mintz氏は、パリス・ヒルトンにメールを送ったとしており「保護観察期間中に彼女が私から受け取った全ての誤解に対し心からのお詫びを伝えた」ともコメントしている。
「本当に申し訳ないと思っています。この件は完全に私の責任であると彼女に話しました」とMintz氏は話し、パリス・ヒルトンは公判で真実を述べたと確信しているとも付け加えた。
「運転しても大丈夫だと思っていたと彼女が公判で語ったことは、真実だと思います」
「この誤解によって、私はもはやパリスの代理人を務めるわけにはいきません」と語った。
また「パリスは素晴らしい女性で、裁判で科された罰を受けるに値しません」とも話している。
パリス・ヒルトンは実刑判決を受けた翌日、家の前を取り囲んでいた記者に対し「(裁判で)不当に扱われた気がするし、判決はひどく不当なもの。これはあんまりだわ」と話している。
パリス・ヒルトンは6月5日までにリンウッドにある拘留所に出頭しない場合、90日間の拘留を余儀なくされるおそれがある。
弁護士のHoward Weitzman氏は、この判決を「不適切で、ばかげたものである」と話しており、7日には上訴が認められた。
上告理由は明らかにされていないが、弁護士は上訴審で禁固刑を科した判決は誤りであることを立証しなければならない。
写真は、5日、メトロポリタン裁判所に到着したパリス。(c)AFP/GABRIEL BOUYS








