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大学銃乱射事件、事件後初めて容疑者家族が謝罪のコメント - 米国

  • 2007年04月21日 08:03 発信地:米国
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写真は20日、大学のキャンパスで黙祷をささげる間、肩を寄せ合う学生たち。(c)AFP/TIM SLOAN

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【ブラックスバーグ/米国 21日 AFP】バージニア工科大学(Virginia Tech University)で発生した銃乱射事件の容疑者家族が20日、初めて謝罪のコメントを発表した。

 事件についてコメントを寄せたのはチョ・スンヒ(Cho Seung-Hui)容疑者(23)の姉妹。コメントには家族が抱く「深い謝罪の念」が記され、16日の事件発生以来、家族は「希望も助けもなく、喪失感に閉ざされている」とつづった。

 事件については「(チョ容疑者が)あのように残忍な行為をなし得るとは想像もできなかった」と心情を吐露。家族を代表して、兄弟の犯した犯罪行為について謝罪した。

 犠牲者、悲しみに沈む遺族ら、事件を経験してショックを受けた人々に対しては、「祈りをささげている」と伝えた。

 死亡した32人の被害者については「1人1人が愛や才能にあふれ、社会の役に立つはずだった。にもかかわらず、無残かつ無意味な行為により命を絶たれた」と記した。

 コメントは家族の弁護士を通じて公表され、国内メディアの報道によると、現在は警察が保管しているという。  

 写真は20日、大学のキャンパスで黙祷をささげる間、肩を寄せ合う学生たち。(c)AFP/TIM SLOAN

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