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ロンドン同時テロに関係した容疑者3人、再拘留確定 - 英国

  • 2007年04月08日 11:09 発信地:英国
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写真は、ロンドン中心部のタビストック広場(Tavistock Square)で爆破された2階建てバス。(2005年7月8日撮影) (c)AFP/DYLAN MARTINEZ

【ロンドン/英国 8日 AFP】2005年7月のロンドン同時テロに関連して3月に逮捕された容疑者、Mohammed Shakil(30)、Sadeer Saleem(26)、およびWaheed Ali(23)は7日、裁判所に出廷し、即日再拘留の手続きがとられた。

 2005年7月のロンドン同時テロでは、混雑した時間帯が狙われ、自爆した実行犯のほか52人が死亡し、700人以上が負傷する大惨事となった。3人の容疑者の出身は、いずれも英国北部の都市リーズ(Leeds)。

 英国放送協会(BBC)およびスカイニューズ・テレビ(Sky News television)の報道によると、容疑者3人は、ロンドンの治安裁判所に出廷し、4月20日に予定される予審までの再拘留が即刻決定した。

 今回の審議は1時間ほどで終わった。Saleem容疑者は保釈を申請したが認められなかった。英国の法律では、容疑者はこの段階で罪状認否を求められない。

 英検察で反テロ対策を指揮するSue Hemming氏は5日、容疑者の容疑を発表し、「7月7日の同時テロ発生まで3人が実行犯とテロの準備と計画を行ったというもの」と述べた。

 容疑は特定の爆発事件については述べられておらず、「事前の陰謀の準備と計画」についてのものとなったとHemming氏は語る。

 訴状によると、2004年11月1日から2005年6月29日にかけ、容疑者3人は、「ロンドンの輸送機関と観光地で、爆発物を用いて、人命と財産に危害を加える性質の爆破」を企て、「不法かつ故意に」実行犯のKhan、Tanweer、Lindsay、およびHusseinと共謀したとしている。

 容疑者3人は、反テロ法によって逮捕されたが、1883年に制定された爆発物取締法違反によって起訴されている。

 写真は、ロンドン中心部のタビストック広場(Tavistock Square)で爆破された2階建てバス。(2005年7月8日撮影) (c)AFP/DYLAN MARTINEZ

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