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比女性暴行の米兵、米国大使館による拘束を請求 - フィリピン

  • 2006年12月16日 00:46 発信地:フィリピン
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写真は15日、マニラ郊外、マカティ(Makati )地区の刑務所ゲートの外でロウソクをともし、スミス被告の写真を掲げるスミス被告を支援するフィリピン人。(c)AFP/Jay DIRECTO

【マニラ/フィリピン 16日 AFP】フィリピン女性に性的暴行をしたとして同国の裁判所から懲役40年を言い渡された米海兵隊員は14日、この刑に不服として控訴、その間身柄を一時的に米政府の拘束下に置くことを求める請求を行ったと司法関係者が語った。

 米海兵隊伍長のダニエル・スミス(Daniel Smith)被告は、2005年11月に首都マニラ(Manila)北西のスービック湾(Subic Bay)の旧米海軍基地で、地元女性に暴行したとして有罪判決を受けたが、マニラ市内の刑務所に収容するとの判決に不服を申し立てたもの。

 米国、フィリピン両国の政府は、フィリピンの法律を犯した米軍関係者がすべての控訴を終えるまで米国大使館の拘束下に置かれるとする米軍地位協定に言及し、スミス被告の請求を支持する姿勢を明らかにしている。 

 写真は15日、マニラ郊外、マカティ(Makati )地区の刑務所ゲートの外でロウソクをともし、スミス被告の写真を掲げるスミス被告を支援するフィリピン人。(c)AFP/Jay DIRECTO

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