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大統領批判で毒殺未遂か、亡命中元スパイの容体悪化 - 英国

  • 2006年11月21日 02:28 発信地:英国
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写真は20日、ロンドン市中心部にあるUniversity College病院に入院中のリトビネンコ氏(右)と、ロンドンで記者会見に臨むリトビネンコ氏(左、2004年9月14日撮影)。(c)AFP/MARTYN HAYHOW

【ロンドン/英国 21日 AFP】亡命先のロンドンで1日に毒を盛られ重体となっていたロシア連邦保安局(FSB)のアレクサンドル・リトビネンコ(Alexander Litvinenko)元中佐の容体が悪化し、入院中のUniversity College病院で集中治療室に移されていたと、21日、同病院の医師団が発表した。リトビネンコ氏の体内から毒性の強いタリウムが検出されていることから、ロシア政府当局による毒殺未遂事件との見方が強まっている。同氏の容体について、一時は「重体だが安定している」と発表されたが、その後、医師団のリーダーであるStephen Rowley医師が最新情報として、「現在も重体であり、昨夜20日夜には容体がやや悪化したため、予防措置として集中治療室に移した」と伝えた。リトビネンコ氏はロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領を厳しく批判していた。FSBはソ連時代の国家保安委員会(KGB)の後身。写真は20日、ロンドン市中心部にあるUniversity College病院に入院中のリトビネンコ氏。(c)AFP
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