【東京 4日 AFP】ライブドア(Livedoor)グループの証券取引法違反事件で、ライブドア前社長の堀江貴文被告(33)の初公判が4日午前、東京地裁で開かれた。堀江前社長は罪状認否で起訴事実を否認し、全面的に無罪を主張した。
堀江前社長は、「そういった種類の犯罪を行ったことはありませんし、指示したこともありません。最初から悪意に満ちており、こういった起訴をされたことは心外に思います」と述べ、罪状を否認した。
堀江前社長には、2004年9月期の連結決算で、経常損失が3億1千万円出ていたにもかかわらず経常利益を約53億円(税引き前)と報告した粉飾決算容疑がかけられている。
ライブドア社長時代にはスーツとネクタイを嫌いTシャツを好んで着ていた堀江前社長だが、この日は紺のスーツに白いシャツ、青のネクタイ姿で出廷した。
写真は出廷する堀江前社長。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI
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