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1976年に2人の殺害に使用された銃、1億1675万円でネットに出品 - 米国

  • 2006年07月20日 01:20 発信地:米国
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写真は19日、出品された拳銃を掲載しているmurderauction.comのサイト。(c)AFP

【米国 20日 AFP】スペイン人の保釈保証人Dennis Stilson氏は12日、連続殺人犯ゲイリー・ギルモア(Gary Gilmore)が使用した拳銃を、最低落札希望価格100万ドル(約1億1675万円)で、ネットオークションに出品した。同氏は売却利益で青少年センターを開きたいとしているが、犯罪で利益を得ることを禁じたユタ州法に基づき、出品された拳銃は押収されるとみられる。オークションでは「ギルモアが2件の殺人事件で実際に使用した拳銃。証明書付き」と但し書きが添えられていた。ギルモアは、1976年、ブリガムヤング大法学部の学生でガソリンスタンドでアルバイトをしていたMax Jensenさんを拳銃で殺害し、その翌日にモーテルの管理人Bennie Bushnellさんを拳銃で殺害した。1977年、ギルモアはBushnellさん殺害の件で銃殺刑に処せられたが、Jensenさん殺害の件では審理を受けなかった。ギルモアは、連邦最高裁判所(US Supreme Court)が10年の猶予期間を経て死刑制度を復活して以来、初めて死刑に処された殺人犯となった。写真は19日、出品された拳銃を掲載しているmurderauction.comのサイト。(c)AFP
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