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カンタス航空、突然の高度変更で約40人重軽傷 

  • 2008年10月07日 18:53 発信地:パース/オーストラリア
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マレーシア・クアラルンプール国際空港(Kuala Lumpur International Airport)への着陸態勢に入るエアアジア(AirAsia)のエアバス(Airbus)A320型機(2008年6月14日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP

【10月7日 AFP】オーストラリア当局などによると7日、豪カンタス航空(Qantas Airways)の旅客機が飛行中、高度が突然変化し、乗客乗員のうち約40人が骨折や裂傷を含む重軽傷を負った。同機は緊急着陸した。

 事故があったのは、 シンガポール発パース(Perth)行きのカンタス航空72便、エアバス(Airbus)A330-300型機。同機は救難信号を発した後、豪ウエスタンオーストラリア(Western Australia)州エクスマウス(Exmouth)に近いリアマンス空軍基地(Learmonth Air Base)に緊急着陸した。

 豪運輸安全局(Australian Transport Safety BureauATSB)の発表によると、同機は水平飛行中に突然、態勢を崩し、機内後部にいた乗員乗客を中心に多くの負傷者が出た。それ以上の異常事態はなく、現地時間午後1時35分(日本時間午後2時35分)ごろリアマンス基地に着陸し、直後に救急隊が機内に乗り込んだ。

 カンタス航空では正確な負傷者数を把握できておらず、突然の高度変化が急上昇だったのか急降下だったのかも確認できていない。運輸安全局では即日、調査を開始した。(c)AFP
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