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小型機が墜落、乗っていたスカイダイバー飛び降りて脱出

  • 2008年06月01日 02:24 発信地:マドリード/スペイン
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スペイン・マドリード(Madrid)で、第62回ブエルタ・ア・エスパーニャ(Tour of Spain 2007)最終ステージ開催を祝いスペイン国旗を持ってパラシュート降下する人(2007年9月23日撮影)。(c)AFP/JOSE LUIS ROCA

【6月1日 AFP】スペイン中部リーリョ(Lillo)で5月30日午後、小型機の片翼が飛行中に外れ、きりもみ状態で急降下を始めた小型機から、乗っていた9人のスカイダイバーが飛び降りる事故があった。事故機は空港近くに墜落して炎上し、パイロットら2人が死亡した。31日、現地トレド(Toledo)州政府が発表した。

 発表によれば、飛び降りたスカイダイバーのうち4人は降下中に負傷し、うち2人は重傷だという。死亡したのはブラジル人のスカイダイバー(36)とスペイン人(38)パイロットだと伝えられている。その他のスカイダイバーの国籍はさまざまだという。

 事故を起こしたのはスイス製の単発機Pilatus PC-6事故の原因は不明で調査が進められている。

 日刊紙ABCによれば、このスカイダイビングチームは29日、マドリード(Madrid)上空で、英国のテレビ、チャンネル4(Channel 4)の宣伝を行ったという。

 スペインのCNNは「小型機の翼が突然外れ、炎と煙が吹き出したと思ったら、小型機は回転しながら急降下を始め、スカイダイバーが飛び降りた」という目撃者の話を伝えた。(c)AFP
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