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NATO軍がバーミヤン遺跡の一部を破壊

  • 2008年05月04日 07:19 発信地:バーミヤン/アフガニスタン
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アフガニスタンのバーミヤン(Bamiyan)にある、2001年にイスラム原理主義組織タリバン(Taliban)が破壊したバーミヤン遺跡(2005年11月6日撮影)。(c)AFP/JOEL SAGET

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【5月4日 AFP】アフガニスタンに駐留する北大西洋条約機構(NATO)主導の国際治安支援部隊(ISAF)が、旧式の武器を爆発させた際にバーミヤン遺跡の一部を破壊した。地元当局が3日発表した。

 ISAF所属のニュージーランド軍部隊らが1日、旧式の武器を爆発させた際、2体あった大仏のうち高さ38メートルの仏像の一部が損壊したという。

 バーミヤン州文化財当局の責任者は、像の残がいとその周りの壁が破壊されたとし、「今回の爆発は歴史的建造物保護の規範に反している」と述べた。

 バーミヤンの2体の大仏は2001年、イスラム原理主義組織タリバン(Taliban)の爆破によって全壊した。(c)AFP

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