
【2月27日 AFP】米フロリダ(Florida)州で26日、大規模な停電が発生し、数百万人が影響を受けたほか、警察情報などによると同州内にある原子力発電所の原子炉数基が緊急停止した。
米国土安全保障省(Department of Homeland Security)報道官によると、停電が発生したのは現地時間の26日午後1時。同日午後5時までには、多くの地域で電力は復旧した。停電で約250万人が影響をうけたとみられる。
同州中部デイトナビーチ(Daytona Beach)から南部マイアミ(Miami)までの広い地域が停電し、信号機の不作動による交通渋滞が発生したほか、一部の店舗が休業を強いられた。
停電の原因について、米政府および地元警察は現在確認中であるとしているが、テロの可能性はないという。
同州の電力大手「プログレスエナジー(Progress Energy)」によると、26日午後3時30分頃までには州内の全顧客15万3000世帯で電力供給が再開。29日夜までには、全地域で電力が復旧する見通しだ。(c)AFP
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