国際ニュース検索

JAL機、着陸時に後部が滑走路に接触、関空

  • 2007年10月04日 17:04 発信地:大阪
  • 写真
  • ブログ
  • 日本航空機が滑走路に接触
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

2007年6月26日、羽田空港(Haneda Airport)で待機する日本航空(Japan Airlines、JAL)の旅客機。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO

【10月4日 AFP】4日、関西国際空港(Kansai International Airport)で、羽田発の日本航空(Japan AirlinesJAL)173便(ボーイング737-800型)が着陸する際、滑走路に機体後部が接触した。乗客乗員139人にけがはなかったが、この影響で同空港の滑走路1本が約1時間半にわたり閉鎖された。

 JALの発表によると、接触による損傷から航空機胴体を保護するテールスキッドと呼ばれる部品がわずかに損傷したという。着陸後、整備士が接触に気がついた。同機は直ちに総点検に回されたという。

 アジア最大の航空会社、JALでは近年、整備不良が原因とされる故障が多発、大きな打撃を受けた。一方で再生計画を進め、数千人規模の人員削減に取り組んでいる。

 テールスキッドは機体を保護するための部品で、今回の事件による危険性はないと同社は述べている。しかし専門家は、今回の事故は深刻ではないものの、頻繁に発生するものではないと指摘する。

 航空専門誌編集員によると、通常このような事故が発生するのは着陸時に強い向かい風があり、機首を上げる必要のある場合だけだという。

 現在国土交通省が情報収集にあたっており、必要な場合は接触原因を捜査するという。(c)AFP
AFPBB News トップへ

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載
質問する

このニュースをソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • トピックイットに投稿する

関連商品

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ