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中華航空炎上事故、 米連邦航空局が同機種の緊急点検を指示

  • 2007年08月28日 20:25 発信地:ワシントンD.C./米国
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  • 那覇空港での中華航空機炎上事故
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沖縄の那覇空港で炎上事故を起こした中華航空(China Airlines)のボーイング(Boeing)737-800型機(2007年8月20日撮影)。(c)AFP

【8月28日 AFP】那覇空港で起きた中華航空(China Airlines)機の炎上事故を受け、米連邦航空局(Federal Aviation AdministrationFAA)は25日付で航空各社に緊急通達を出し、事故を起こしたボーイング(Boeing)737型機に関して主翼スラット(可動翼)部の点検を24日以内に実施するよう指示した。

 20日に起きた炎上事故では、その後の国土交通省航空・鉄道事故調査委員会の調べにより、スラット部のボルトが脱落、燃料タンクを突き破ったことが明らかになっている。

 点検対象となるのは、737型機のうち1995年以降に製造された737-600、-700、-700C、-800、-900、-900ERの6機種。同型機は現在全世界で4495機が運航している。

 FAAではこれまでに、事故機と同様のトラブルの報告を数件受けているという。(c)AFP

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