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サンパウロ旅客機炎上事故、事故後初の大統領声明

  • 2007年07月22日 01:00 発信地:サンパウロ/ブラジル
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2007年7月20日、ブラジリア(Brasilia)の小売店でテレビで放送されるルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ(Luiz Inacio Lula Da Silva)大統領の演説。(c)AFP/JOEDSON ALVES

【7月22日 AFP】ルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ(Luiz Inacio Lula Da Silva)大統領は20日、サンパウロ(Sao Paulo)のコンゴーニャス(Congonhas)空港で17日に発生したTAM航空(TAM Airlines)3054便の炎上事故に言及し、安全水準は国際基準に適ったものであったことを強調した。

 ブラジル史上最悪となった今回の航空機事故発生後、ルラ大統領は初めて公式声明を発表、「わが国の空港の安全水準は国際基準を満たしている」と語った。

 またルラ大統領は国民に対し事故の調査結果を待つよう呼びかけ、また、いまだ責任の所在を決める段階には至っていないとし、航空関係幹部罷免の可能性については明言を控えた。

 事故の犠牲者は現在までに186人が確認されており、また行方不明者の数も正確には把握されないままとなっている。当局によれば、最終的な犠牲者の数は200人を超えると見込まれている。(c)AFP

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