ニューヨーク(New York)で地下の蒸気管が破裂して爆発した事故から1日たった2007年7月19日、現場付近をマスクをして通勤する人。(c)AFP/Timothy A. Clary
【7月20日 AFP】ニューヨーク(New York)中心部で18日、地下の蒸気管が破裂して爆発した事故について市当局は19日、現場で採取された破片から、発がん性が指摘されているアスベスト(石綿)が検出されたと発表した。
市当局は、「完全に安全とは言い切れない」と市民に注意を促しているものの、短時間アスベストにさらされたことで長期的な健康被害が引き起こされる可能性はほとんどないとも指摘している。
付近の住民やオフィスは窓を開けずエアコンで空気を循環させるよう指導された。
1989年にも同じような蒸気管の爆発がありアスベストが空気中に放出されたため大規模な清掃作業が行われた。
事故のあった18日は夜通しで清掃作業が行われ、一夜明けた19日も現場では警察が監視作業などにあたっている。
南北に走る道路2本は依然数区画で通行禁止措置がとられ、地下鉄も一部運休するなど、市民の足に影響が出ている。(c)AFP







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