関連情報サンパウロTAM航空機事故
2007年7月17日、ブラジルのサンパウロ(Sao Paulo)のコンゴーニャス(Congonhas)空港で発生したTAM航空機の墜落事故で炎上した建物周辺で消化活動にあたる消防隊員。(c)AFP/Daniel KFOURI
【7月18日 AFP】(一部更新)ブラジルのサンパウロ(Sao Paulo)のコンゴーニャス(Congonhas)空港で17日午後6時50分ごろ、176人の乗客を乗せたとみられる旅客機が雨でぬれた滑走路ですべり、TAM航空関連の事務所に突入、炎上した。
地元メディアは消防隊員の話として少なくとも200人が死亡したと伝えている。これに先立ち同テレビ局は負傷者のうち8人は建物内にいたTAM航空従業員で、現在手当てを受けていると伝えていた。
TAM航空は乗員、乗客などの被害状況の詳細はまだわからないとし、消防車31台が出動して消火に当たっていると述べた。
地元テレビは当初、空港付近のガソリンスタンドに突入したと報じていた。
旅客機はブラジルのTAM航空のもので、南部のポルトアレグレ(Porto Alegre)を離陸。TAM航空は声明を出したが、負傷者の有無など被害の程度については調査中と述べるにとどまっている。また乗客乗員数についての報道についても確認しなかった。
同空港および周辺道路は直ちに閉鎖され、離着陸する航空機はサンパウロ地域の別の空港を利用している。(c)AFP










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