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行方不明機のブラックボックスの位置を特定、回収は米海軍の協力で - インドネシア

  • 2007年01月26日 21:43 発信地:インドネシア
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写真は26日、マカッサル(Makassar)で米海軍関係者と協議するインドネシア政府当局の高官。(c)AFP

【ジャカルタ/インドネシア 26日 AFP】インドネシア当局と米国当局は、1日に消息を絶ったアダムエア(Adam Air)機の「ブラックボックス」の回収について協議していることを、在インドネシア米国大使館が26日明らかにした。

 同大使館の25日の発表によると、米海軍の探査船「メリー・シアーズ(Mary Sears)」が、海底で航空機用救命無線機の信号を探知し、その後、行方不明機のブラックボックスと同機の大量の残骸を発見した。ブラックボックスの回収により、行方不明機に何が起きたかを探る手掛かりを得られるとみられている。

 しかし、運輸安全委員会(National Commission on Transport Safety)の Setio Rahardjo会長がAFPの取材に応じて述べたところによると、インドネシア当局は発見されたブラックボックスを回収する技術がないため、米国など海外に援助を要請せざるを得ない状況にあるという。

 アダムエアのボーイング(Boeing)社製旅客機737-400は1日に乗客96人、乗員6人の合わせて102人を乗せ、ジャワ(Java)島中部のスラバヤ(Surabaya)からスラウェシ(Sulawesi)島のマナド(Manado)に向かう途中、レーダーから機影が消え行方不明になった。その後、陸および海上で大規模な捜索活動が展開された。
 
 写真は26日、マカッサル(Makassar)で米海軍関係者と協議するインドネシア政府当局の高官。(c)AFP

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