【チェルノブイリ/ウクライナ 21日 AFP】1986年4月26日、チェルノブイリ原子力発電所(Chernobyl nuclear power plant)の原子炉が爆発して史上最悪の原発事故が発生した。原子炉はその後およそ10日間燃え続け、ウクライナ、ロシア、ベラルーシといった広大な地域に放射線を撒き散らした。世界保健機関(WHO)が1986年の9月に発表した報告書は、この事故による死者の合計数を4000人としたが、この数字は低すぎるとの物議を呼んだ。ウクライナ政府によると、事故により健康障害を起こしている人は240万人で、そのうち42万8000人が子どもだという。ヘリコプターから撮影された写真は1986年4月、爆発を起こしたチェルノブイリ原発4号炉の全景。事故数日後に撮影。(c)AFP/VLADIMIR REPIK
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