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北朝鮮、聖火リレー平穏に終わる

  • 2008年04月29日 04:01 発信地:ソウル/韓国
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  • <北京五輪>聖火リレー

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北朝鮮・平壌国際空港に五輪の聖火を持って到着した北京五輪組織委員会(BOCOG)の李炳華(Li Bingha)副会長(中央、2008年4月28日撮影)。(c)AFP/KCNA via KNS

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【4月28日 AFP】(4月29日 写真追加)北朝鮮で28日、北京五輪の聖火リレーが行われ、動員された平壌(Pyongyang)市民ら数万人が声援を送った。また、北朝鮮政府は、世界各国で起こった抗議行動を非難した。

 テレビ放送では、着飾った群衆でいっぱいになった平壌市内で、聖火リレーが20キロの走行区間を開始する様子が放映された。テレビに映し出された横断幕の1つには、「北京を応援、平壌を応援、五輪を応援」の文字が書かれていた。北朝鮮での聖火リレーは建国以来初めて。

 聖火リレーは、現地時間午後3時に予定通り終了。最終ランナーの元マラソン王者の鄭成玉(Jong Song-Ok)さんが、金日成競技場(Kim Il-Sung Stadium)の聖火台に火をともした。中国国営新華社(Xinhua)通信によると、リレーは大歓声に迎えられて終了し、沿道では平壌市民ら計数十万人が声援を送った。
 
 リレーの出発前に主体(チュチェ)思想塔(Tower of the Juche Idea)で行われた式典に、金正日(キム・ジョンイルKim Jong-Il)総書記の姿は見られなかった。(c)AFP

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