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豪キャンベラで聖火リレー、警備めぐって混乱も

  • 2008年04月24日 15:13 発信地:キャンベラ/オーストラリア
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中国国際航空(Air China)のエアバス(Airbus)A330型機でオーストラリア・キャンベラ(Canberra)の空軍基地に到着した北京五輪の聖火(2008年4月23日撮影)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD

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【4月24日 AFP】(一部更新、写真追加)オーストラリア・キャンベラ(Canberra)で24日、北京五輪の聖火リレーが警察官500人以上を動員した厳重な警備態勢の下、16キロのルートで行われた。スタート地点には、チベット支持派を上回る数千人の中国支持派が集まった。

 聖火リレーは中国側の聖火警備隊とオーストラリア警察が配置をめぐってもめ、スタート時から混乱した。テレビ中継画面には、豪警察官が数回にわたってリレー走者のそばから聖火警備隊員を引き離す様子が映された。

 聖火警備隊の役割をめぐっては、23日に行われた記者会見の席上でも、中豪両国の関係者間で意見が対立していた。

 豪警察は中国支持派5人、チベット支持派2人の計7人を逮捕したとしているが、容疑など詳細は明らかにしていない。うち数人はリレーの進行を妨害しようとして警備要員に排除されたとの目撃情報もある。

 警察は中国支持派とチベット支持派が接近しないように努めたが、国会議事堂前などリレールート上数か所で衝突が発生した。ただし、オーストラリア五輪委員会(Australian Olympic CommitteeAOC)は両派間の緊張感をサッカーの試合の雰囲気になぞらえ、聖火リレーは「おおむね平和的に進んでいる」と述べている。(c)AFP

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