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ジャカルタで人権活動家拘束 聖火リレー直前に

  • 2008年04月22日 18:34 発信地:ジャカルタ/インドネシア
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ジャカルタ(Jakarta)での聖火リレー警備のため、チベット(Tibet)を支持する活動家を拘束するインドネシアの警察官(2008年4月22日撮影)。(c)AFP/Jewel SAMAD

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【4月22日 AFP】北京五輪の聖火リレーを目前に控えたインドネシアの首都ジャカルタ(Jakarta)で22日、現地警察がチベット(Tibet)を支援する人権活動家の抗議活動を中止させた。

 中国のチベット支配に抗議する100人近い活動家は、聖火リレー会場となるジャカルタの国営競技場付近で集会を開き、「人権を保障しないなら五輪を中止せよ」と書いた横断幕を手に「団結した人々に敵は無し」と叫んで抗議活動を行っていた。オランダ人1人を含む9人が事情聴取のため身柄を拘束された。

 インドネシア当局の発表によれば、抗議活動は聖火リレーが開始される3時間前の現地時間午後2時に行われた。

 政府高官、アーティスト、スポーツ選手などの聖火リレー走者は、広大なSenayanスポーツ複合施設のメーン・スタジアム、ブン・カルノ・スタジアム(Bung Karno Stadium)周辺を走る予定。

 聖火リレーを見ることができるのは公式招待を受けた5000人、そのうち1000人は中国人学生と報じられており、スタジアム周辺には2500人の治安担当者が配置されている。

 インドネシア当局は当初、ジャカルタの目抜き通りやチャイナ・タウンを通過するルートを設定していたが、中国政府の要請により公道を避け、一般市民の参加もないルートに変更した。(c)AFP/Presi Mandari

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