
【4月7日 AFP】(写真追加)北京五輪の聖火リレーは7日、警察による厳重警備の中、フランスの首都パリ(Paris)に到着したが、前日のロンドンに続き再び抗議行動に遭い、一時的に聖火をバスに「閉じこめて」のリレーを余儀なくされた。聖火リレーは、前日通過した英国ロンドン(London)市内でも、チベット(Tibet)暴動への対応をめぐり中国政府に抗議するデモの参加者などに妨害された。
パリでもロンドン同様、警官隊と抗議行動の参加者の間でもみ合いなどが起こり、予定されていたリレールートの遮断を試みた少なくとも4人が逮捕された。
パリの聖火リレーはエッフェル塔(Eiffel Tower)から開始された。バイクに乗った大勢の警官隊が聖火を取り囲み警護に就いたほか、消防隊やローラーブレードをはいた警官隊、機動隊車両などが併走した。
しかし、聖火はわずか200メートル強を進んだところで、火を消すなどの試みを避けるため、一時的にバスに乗せられた。(c)AFP/Rory Mulholland










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