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北島 五輪はレーザー・レーサーを着用

  • 2008年06月12日 07:13 発信地:東京
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都内で行われた飲料水大手コカ・コーラ(Coca-Cola)社の新製品「アクエリアス・ゼロ(Aquarius Zero)」の発表会に出席した北島康介(Kosuke Kitajima)。(2008年5月21日撮影)(c)AFP/Yoshikazu TSUNO

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【6月12日 AFP】五輪・競泳金メダリストの北島康介(Kosuke Kitajima)が11日、日本水泳連盟(Japan Swimming Federation)が外国製の水着の使用を認めたことを受けて、北京五輪では英水着メーカーのスピード(SPEEDO)社の水着を使用することを明らかにした。

 日本水泳連盟は10日、北京五輪に限り日本代表選手がスピード社の競泳用水着「レーザー・レーサー(LZR Racer)」を着用することを認める決定を下している。

 8日のジャパン・オープン2008(Japan Open 2008)男子200メートル平泳ぎでレーザー・レーサーを着用し、2006年に米国のブレンダン・ハンセン(Brendan Hansen)が記録したタイムを0.99秒更新する世界記録を樹立した北島は「北京五輪ではスピード社の水着を着用しようと思います。先日の記録更新という結果を冷静に受け止め、現段階での最善の選択をしたいと思います」と公式ウェブサイト上で話している。

 水泳強豪国の日本は、日本水泳連盟と契約を結ぶ国内水着メーカーのミズノ(Mizuno)、アシックス(Asics)、デサント(Descente)の3社によって提供される水着を着用しなければならなかったが、2月にレーザー・レーサーが発表されて以降、多くの世界記録が更新されたため、選手たちは危機感を募らせていた。(c)AFP

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