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日本 米国を下し金メダルを獲得

  • 2008年08月22日 10:38 発信地:北京/中国
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ソフトボール決勝・米国戦に先発し、7回を投げ5安打1失点の好投を見せた日本の上野由岐子(Yukiko Ueno)。(2008年8月21日撮影)(c)AFP/Frederic J. BROWN

【8月21日 AFP】(22日写真追加、記事更新)北京五輪第14日、ソフトボール決勝、日本対米国。試合は日本が3-1で米国を下し、金メダルを獲得した。

 1996年のアトランタ五輪で正式種目になってから続いていた米国の金メダル独占は、2012年のロンドン五輪でソフトボールが実施競技から除外される一因となっていたが、競技支援者は今でも最終的に同競技が五輪に復活することを望んでいる。

 日本の斎藤春香(Haruka Saito)監督は、番狂わせを演じた日本の優勝は五輪競技復活を目指す「Back Softball」の弾みになるとの見解を示している。

 斎藤監督は、「優勝はソフトボールを五輪に取り戻すための大きな励みとモチベーションになる。私たちはソフトボールを世界中に普及させる。世界の隅々にまで」と語っている。

 また斎藤監督は準決勝では延長戦で米国に敗れ、3位決定戦でオーストラリアに勝利した末に辿り着いた決勝で手にした優勝は、ソフトボールには五輪競技としての価値があることを示したと語っている。

 斎藤監督は「世界はソフトボールが本当に素晴らしい競技だということを知る必要がある。私たちの勝利は『Back Softball』に向けた第一歩目の手助けとなる。優勝できて本当に嬉しい」と語っている。(c)AFP

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