国際ニュース検索

北京五輪組織委、外国人向け「行動規則集」発表

  • 2008年06月03日 13:01 発信地:北京/中国
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

陸上の北京五輪プレ大会、中国オープン(China Athletics Open)が開催されている中国・北京(Beijing)で、熱気や粉じんなどの汚染で厚いもやがかかる中、敬礼を交わす警備関係者(2008年5月23日撮影)。(c)AFP/FRANCOIS-XAVIER MARIT

【6月3日 AFP】北京五輪組織委員会(Beijing Organizing Committee for the 2008 Olympic GamesBOCOG)は2日、8月の北京五輪開催に向け、観戦に訪れる外国人に対し、街頭デモや酔っぱらい、ポルノ、薬物、銃などを禁止する「行動規則集」を発表した。

 同委のウェブサイトに掲載された「行動規則集」によると、五輪観戦に訪れた外国人はまず、中国入国に際しては有効なビザを取得する必要があり、到着後は直ちに警察に登録、パスポートは常時携帯しなければならないという。また、街頭デモは警察当局から事前に許可されていない限り禁止される。

 中国の法律によると、街頭デモの主催者は少なくとも5日前に許可を申請し、デモの内容や参加人数について届けなければいけない。

 中国当局は、8月8-24日の五輪期間中、50万人が北京(Beijing)市を訪れると見込んでいるが、治安当局はテロ攻撃の主要なターゲットになる可能性を指摘している。参加選手も約1万500人といわれており、軍や武装警察なども含め8万人以上の警備要員を動員した厳重な警備態勢が取られるという。

 ちなみに、この「行動規則集」は中国語版のみで、英語版は発表されていない。(c)AFP
AFPBB News トップへ

    関連情報

このニュースをソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • トピックイットに投稿する

この記事の前後のニュース

新着ユーザースライドショー

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ