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北京五輪まであと100日、さまざまな問題も山積

  • 2008年04月30日 16:26 発信地:北京/中国
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北京五輪まであと100日となり、中国・北京(Beijing)の「鳥の巣(Bird's Nest)」の愛称で親しまれる北京五輪のメインスタジアム、北京国家体育場(Beijing National Stadium)前で行われた祝賀行事で、国家水泳センター(Beijing National Aquatics Centre)までの長距離走に出発する参加者(2008年4月30日撮影)。(c)AFP/Frederic J. Brown

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【4月30日 AFP】中国・北京(Beijing)では30日、北京五輪までちょうど100日となり、さまざまな祝賀式典が行われた。一方で、チベット(Tibet)問題や聖火リレーでの混乱、環境問題などさまざまな問題も山積している。

 北京市北部のメーン会場周辺では、五輪開催準備の非公式テーマソング「We Are Ready(準備はできた)」が高らかに歌い上げられる中、数千人の市民が参加した市民マラソンが行われた。

 北京五輪の雲行きの怪しさを強調するかのように、マラソンは上空を覆うスモッグの中で開催された。北京の深刻な大気汚染は世界的に有名で、健康問題を理由に五輪出場を辞退する選手も出るのではないかといわれている。

 環境問題同様に、チベット問題も深刻化している。29日夜の国営新華社(Xinhua)通信は、中国北西部で28日、3月に中国のチベット統治への抗議活動を扇動しようとしていたチベット族1人が警察によって射殺されたと報じている。当局がチベット族を射殺したことを公式に認めたのはこの事件が初めてとなった。(c)AFP/Dan Martin

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