【北京/中国 3日 AFP】中国政府は2日、1年のうち245日を大気が澄んだ状態に保つことを2007年の目標に掲げた。2008年の北京五輪に向けて北京市内の環境改善の試みがなされている。2006年11月に国家環境保護総局(State Environmental Protection Administration)が発表した報告書によれば、北京など国内の11の主要都市では、一日のうち3分の1以上の時間において深刻な大気汚染の状態にあり、人々の健康に悪影響を及ぼしているという。写真は、北京市内をマスクをして通勤する市民。(c)AFP/Frederic J. BROWN