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コービー・ブライアント 北京五輪での金メダル獲得に自信

  • 2007年09月05日 20:27 発信地:マニラ/フィリピン
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2007年8月27日、FIBA男子バスケットボール米大陸選手権2007(2007 FIBA Americas Championship)・2回戦のメキシコに臨むコービー・ブライアント(右)。(c)AFP/Getty Images/NBAE Ned Dishman

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【9月5日 AFP】NBA、ロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)に所属する米国代表のコービー・ブライアント(Kobe Bryant)は、マニラで行われた米大手スポーツ用品メーカー「ナイキ(Nike)社」主催によるアジア・プローモーションツアーに参加し、2008年に開催される北京五輪について言及した。

報道陣のインタビューに応じたコービーは、北京五輪について「我々はNBAファイナルを目標にプレーしているが、来年開催される五輪にも備える必要がある。米国はFIBA男子バスケットボール米大陸選手権2007(2007 FIBA Americas Championship)を制したが、米大陸選手権は五輪よりも明らかに見劣りする大会だと思っている」と語った。また、アジアのバスケットボールについての質問を受けたコービーは、「中国にはヤオ・ミン(Yao Ming)やイ・ジャンリャン(Yi Jianlian)の様な優秀な選手がいる」と語り、中国代表が米国代表にとって脅威になる可能性があることを示唆した。

バスケットボール米国代表は、1992年に開催されたバルセロナ五輪でマイケル・ジョーダン(Michael Jordan)やラリー・バード(Larry Bird)、マジック・ジョンソン(Magic Johnson)といったスーパースターを招集して「ドリームチーム」を結成し、見事に金メダルを獲得した。現在の米国代表についてコービーは、「1992年のチームと違って現在の我々のチームはベテランが不足しているかもしれないが、優れた才能には不足していない」と語り、金メダル獲得に自信を覗かせた。

 さらに、NBA制覇と五輪金メダルのどちらに興味があるか?との質問については「私はどちらかを選ぶ必要はない。ひとつのことに集中するだけだ」とNBA制覇と五輪金メダルの両タイトル獲得が可能であることを強調した。

アジア・プロモーションツアーに参加するコービーは、マニラの他に香港や北京、上海を訪問する予定となっている。

(c)AFP

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