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北京五輪、ニュージーランド選手が警備員に手荒なレッスン

  • 2008年08月19日 18:45 発信地:北京/中国
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北京五輪陸上・女子砲丸投げを制し、ウィニングランするニュージーランドのバレリー・ビリ(Valerie Vili、2008年8月16日撮影)(c)AFP/OLIVIER MORIN

【8月19日 AFP】北京五輪の小柄な警備員は、1つの教訓を学んだ。金メダルを獲得したばかりの屈強なニュージーランド選手を制止してはいけないということを。
 
 16日に行われた陸上・女子砲丸投げ決勝。身長193センチ、体重110キロのニュージーランドのバレリー・ビリ(Valerie Vili)は、20メートル56を記録して優勝を確信。最後の投てきを行わないまま、コーチと抱き合おうとスタンドに走った。

 競技会場のトラックの反対側にあるスタンドまで駆け抜け、ウィニングランのための国旗をコーチから受け取るビリを、女性の警備員が制止しようとするが、巨体のビリが相手ではかなわない。

 ビリはのちに、ニュージーランド通信(NZPA)に対し、「わたしへの手荒なまねはよした方がいいわね」と話した。(c)AFP
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