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ゴールデン・リーグ2007(IAAF Golden League 2007)第5戦、メモリアル・ヴァンダム(Memorial Van Damme)の男子100メートルに出場するアサファ・パウエル。(2007年9月14日撮影)(c)AFP/BELGA PHOTO/FRANCOIS WALSCHAERTS

【4月30日 AFP】陸上競技、男子100メートルの世界記録保持者ジャマイカのアサファ・パウエル(Asafa Powell)が練習中に胸部の筋肉を痛めたため、6月末まで競技会に出場しないことが明らかとなった。
数週間で練習に復帰するとされているパウエルのマネージャーであるポール・ドイル(Paul Doyle)氏は29日、AFPのインタビューに対し「医師と話しをしただけですが、アサファについてはすべて順調に事が運んでいます。リハビリも非常に上手く行っています。すぐにも練習に復帰するでしょう。翌週には完全な練習を再開出来るはずです」と語り、ウエイトリフティング中に負傷した胸部の損傷が、米フロリダ(Florida)で受けた治療により順調に回復していることを明らかにした。
またドイル氏は「すぐに競技会に戻っても意味を成しません。彼には練習を積む必要がありますし、選考会と五輪に前に行われる競技会に向けて準備を行う必要があります。我々が期待している全てであるように、今年に大きな目標は五輪で優勝することです。アサファにはそれに向けて最良のチャンスを与えたい。また、我々は選考会の前に競技会に出ないことが、五輪に向けての準備の最善策だと考えています」と語り、パウエルは6月27日から29日まで行われる北京五輪選考会を兼ねたジャマイカ選手権まで他の競技会には出場しないことを明かした。(c)AFP
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