写真は、5日目に2007年春夏コレクションの新作を発表したグッチ(GUCCI)。(c)AFP/FRANCOIS GUILLOT
【ミラノ/イタリア 28日 AFP】9月23日、イタリア・ミラノ市内にてファッションウィークがスタートした。8日間に亘って開催されるファッションショーの数はおよそ100ブランドにもおよぶ。写真は、5日目に2007年春夏コレクションの新作を発表したグッチ(GUCCI)。(c)AFP/FRANCOIS GUILLOT
今週水曜日に実施されたグッチのコレクションで、イタリア人デザイナーのフリーダ・ジャンニーニは1960年代を彷彿とさせる作品を発表した。
華やかで、明るく輝くようなグッチのショー。その中で登場した、黒いAラインのミニ丈ワンピースや、赤とピンクのシルクで胸元がクロスしたドレスは2007の年春夏シーズンに店頭を賑わすことだろう。
素材の質感に関わらず、服には鮮やかな色彩の布地が多く取り入れられた。ストレートシルエットの黒いパンツの上や、黒いミニ丈スカートのポケット部分やウエスト部分にも、鮮烈な色彩が載せられている。
三連になったバックルが特徴的なワイドベルトは、全体の印象を更に強める。ジャンニーニは装飾的要素として、パンツの表面や袖の短いミニドレスの正面をピンクや赤の鮮やかな花の刺繍で覆った。グッチの専売特許ともいえるショート丈の白いコート、小さなミラーで装飾されたベルト、パールやゴールドで刺繍された裾広がりのドレスといったアイテムも非常に魅力的だった。
ミラノファッションウィーク5日目に、グッチのデザイナーとして3シーズン目を迎えたジャンニーニ。彼女は上記の他に、白黒の幾何学模様がプリントされたジャケットとぴったりとフィットしたパンツといったアイテムなども発表した。
木曜には、ジル・サンダー、フェンディ、ドルチェ・アンド・ガッバーナ、エミリオ・プッチといったブランドのコレクションがミラノのランウェイを賑わすだろう。そして、ファッションウィークは土曜に最終日を迎える。
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