写真は11日、インドのブバネーシュワル(Bhubaneswar)東方70キロのプーリ(Puri)の浜辺で、9.11同時多発テロの犠牲者を追悼して作られた砂の世界貿易センタービル。(c)AFP
【ワシントン/米国 11日 AFP】2001年に米国で発生した9.11同時多発テロから、11日で5周年を迎える。イラク戦争後の国際情勢や国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の脅威などの不安要素が消え去らない中、ハイジャックされた飛行機の墜落現場となったニューヨークやワシントン、ペンシルバニア(Pennsylvania)州など米国各地で、厳粛な犠牲者追悼式典が営まれる。約3000人が死亡し、世界を震撼させた同時多発テロ事件は、その後米国が世界規模の「テロリズムとの戦い」へと向かう契機となった。事件によって大統領として大幅な路線変更を迫られたジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領は10日、ニューヨークの世界貿易センター(World Trade Center)跡地「グラウンド・ゼロ(Ground Zero)」で献花を行った。写真は11日、インドのブバネーシュワル(Bhubaneswar)東方70キロのプーリ(Puri)の浜辺で、9.11同時多発テロの犠牲者を追悼して作られた砂の世界貿易センタービル。(c)AFP