【東京 11日 AFP】内閣府は11日、4-6月期の国内総生産(GDP)を発表した。それによると、今期は前期比0.2%増、年率換算で0.8%増となった。ただし、エコノミストが予測した4-6月期0.4%増、年率換算1.7%増を下回っている。
成長率は減速したものの、GDPは6期連続でプラスとなり、日本経済は回復基調を見せている。内需の重要なファクター、個人消費は前期の0.2%増から0.5%増に予想以上の伸びを見せた。
日本銀行は、この発表の数時間後に金融政策を発表する予定だが、ゼロ金利政策解除から1か月に満たない時期に金利の引き上げはないと専門家は見ている。
写真は銀座を歩く人々(1日撮影)。(c)AFP/YOSHIKAZU TSUNO