【ワシントンD.C./米国 5日 AFP】国防総省筋によると、5日未明、北朝鮮による3発のミサイル発射が確認された。最初の2発はスカッド型の短距離弾道ミサイルで、2発とも北海道西方沖500-600キロの地点に着弾した模様。3発目のミサイルに関しては、長距離弾道ミサイルのテポドン(Taepodong)2号の可能性もあるとしている。政府関係者は、「早急なコメントは避けるが、調査を進めていく」と語っている。6月29日には小泉純一郎首相とジョージ・ブッシュ(George W. Bush)大統領は、北朝鮮による長距離弾道ミサイル発射の際には、何んらかの制裁処置を下すことを合意したばかりである。写真は2月4日、北京で行われた日朝協議。(c)AFP/Guang Niu