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ロジャース 落車で負傷しリタイアに終わる

  • 2007年07月16日 04:35 発信地:ティーニュ/フランス
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第8ステージに臨むロジャース(中央)。(c)AFP/FRANCK FIFE

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【7月16日 AFP】2007ツール・ド・フランス(2007 Tour de France)、第8ステージ(グランボルナンからティーニュ、165キロメートル)。T-モバイルチーム(T-Mobile Team)のマイケル・ロジャース(Michael Rogers、オーストラリア)は、レース途中の落車で負傷しリタイアに終わった。

 平均時速60キロメートルを超えるスピードで先頭集団をリードしていたロジャースは、ロスラン峠の下りで突如ブレーキをかけ落車。ぎりぎりのところで柵からの落下を回避したロジャースは、その後レースに復帰し先頭集団を追うなど当初は無傷にも見えたが、後に腕の負傷と膝の痛みを訴えリタイアすることとなった。

 また、ロジャースと同じく落車したケースデパーニュ(Caisse d’Epargne)のダビ・アローヨ(David Arroyo、スペイン)は、道路わきの木製のレールに助けられ転落を免れ、負傷した左腕の治療を受けてレースに復帰し、その後は怪我の影響を感じさせることなくステージ優勝を飾ったラボバンク(Rabobank)のミカエル・ラスムッセン(Michael Rasmussen、デンマーク)らの先頭集団を追い、結局首位と4分51秒差の18位でステージを終えている。

 アルプス山岳ステージ2日目となった第8ステージは、レース後半の3つの1級峠を含め計6つの山岳ポイントが設置され、今ツール最初の山頂フィニッシュとなっている。

(c)AFP
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